冬なのに夏を感じるゲームをプレイしたっていいじゃない!
逆も然り。季節感のミスマッチは否めませんが、その時に楽しみたいことを出来るのがゲームの醍醐味の一つでもあります。
とソレっぽいことを綴ったところで。
今回は、ぼくなつに続く?新たな夏休みアドベンチャー『なつもん! 20世紀の夏休み』に登場するグリ鉄砲(グリ)の使い道やグリの木の情報をチェックしていきます。
グリ鉄砲とグリの使い道
グリ鉄砲は、ショッピングモールのおもちゃ屋ファニーで購入出来ますが、使用するには撃ち出す弾=グリ(どんぐり?)が必要となります。
で。グリ鉄砲及び、グリは優越感に浸ったりイタズラのほか
・大きな冒険「ざしきわらしを見つけろ!」(射的)
・大きな冒険「昆虫を集めよう!」(飛んでいる&木に留まる昆虫)
・小さな冒険「豚さん集めよう&育てよう!」(豚をワンショットワンスタン)
・探偵ノート「不思議な城のナゾを解け!」(謎解きに必須)
といった一部の冒険や謎解きで活躍します。
中でも金策に欠かせない「豚を育てよう!」では、育てる豚さんの数次第で毎日30個消費することになるので、多く集めておいて損はない。ハズ。
※豚は三匹まで飼育可能で、一匹につき1日最大10個のグリを喰らい30個与えると成長して10,000円に化けます。
野生の豚さんの出現場所
出現タイミング(時間帯)はランダム?
野生の豚さんは「ラッパ山」、「花火工場」、「灯台山」ほか様々な場所に出現します。
が、中でも出現頻度が高いのは「神社」の横(ラジオ体操をする隣あたり)、もしくは「グリの木」の周辺ですかね。
割と身近なところで簡単に見つけることが出来ます。
グリの木の見分け方
※『なつもん! 20世紀の夏休み』より
【グリの木】は、まわりの木と見た目が異なり、葉っぱが若干黄緑色をしていて垂れ下がっている、また、幹がシマ模様をしているという特徴があります。
遠目から見てもたいへん分かりやすく「まわりの木と見た目が違う」と思ったら大体グリの木なので、見かけたら蹴飛ばして落ちてきたグリを回収しましょう。
ちなみに、虫をおびき寄せることができる【ハチミツ塗れる木】も、グリの木と同じく他の木とは異なる色形をしてます。イメージ的には小さいグリの木という感じですかね。
グリ集めのおすすめポイント
※『なつもん! 20世紀の夏休み』より
グリの木はマップの至る所に生えていますが、個人的におすすめするポイントは、
ラッパ山&灯台山の周辺(ふもと)!
いずれも夜の移動範囲内ですね。
グリの木がまとまって生えていたり、周辺にもちょこちょこあったりするので集めやすいので夜の過ごし方の一つとして組み込んでおいても良いかもです。
※グリは一度回収した翌日に復活していますが、数は安定していません。
あと、こんなことを言うと元も子もないかもしれませんが・・・
お金や時間があるときは、ゲーム内時間の8月15日から開催される「お祭り」の屋台で遊ぶことができるミニゲームの景品(参加賞)としてもグリは入手出来ます(10個)。
まとめ
こんな感じで、いろんな場面で使うこととなるグリ鉄砲&グリ。
特に、金策や昆虫採集で活躍することは間違いないので、早い段階でおもちゃ屋でグリ鉄砲を購入。
そして、グリの木を見かけた際は積極的にグリを拾い集めておくと、
最近のコメント