ローテーションでも組んでるのか!?
と自分でツッコミたくなるくらいに空いた時間をゲームと映画鑑賞に費やす男、ザ・ゲーム野郎です。こんにちは(-_-)
はっきり言って刺激は無い。
が、これこそ私が求めていた究極の幸せなのかもしれない・・・・え?
さて。それでは攻略の時間へ。死にゲー『ブラスフェマス』のボス「焦貌の聖女」戦について触れていきます!
「焦貌の聖女」攻略
ゲーム野郎の攻略記事でお馴染みの、
- 攻撃/行動の種類
- 立ち回り方/戦い方
についてチェックしていきます!
攻撃/行動の種類
・回転するビーム
・狙いを定めてくるビーム
・オレンジ色の魔法弾を飛ばしてくる
・無数の魔法弾を回転させながら飛ばしてくる
焦貌の聖女は、以上4種類の攻撃を繰り出してきます。
ほか、ボスの手が素早く動き、攻撃スピードがアップ&魔法弾の間隔も狭く攻撃の激しさが増す時もあります。
また、ボスの体力が50%を下回ると手が2つに増え、同時に攻撃を繰り出してくるようになります。
立ち回り方/戦い方
「焦貌の聖女」戦では、ボスの顔の真下付近をウロチョロして手からの攻撃を避けつつ、顔にある傷部分へ攻撃を当ててダメージを与えていく。といった戦い方になります。
各種攻撃の回避方法としては・・・・
「ビーム」は予備動作があるので、横移動をして射線から逃げる。
「魔法弾」は、回転するので横移動で逃げ、弾が迫ってきたら弾と弾の間をすり抜ける。(撃ってくる手から離れるほど魔法弾の間隔が広くなり避けやすくなる)
「オレンジ弾」は、逃げるのも良いですが攻撃して跳ね返すことが出来るので、跳ね返す角度によって飛ばしてくる弾を打ち消したり、ボスに当ててダメージを与えることもできます。
※武器を上に振ると跳ね返しやすかったりします。
攻撃のスピードがアップした時、もしくはボスの体力が約50%以下になって手が2つに増えた場合も回避方法は基本的に同じです。
ですが、
スピードアップ時&手が2つになってからの「魔法弾」に関しては、回避しづらく、もう片方の攻撃が連続で当たって致命傷になりかねないので、特に回避をメインに立ち回る。
そして、回避しやすいビームの時にきっちり避けつつ回避の合間にダメージを与えていくのが良いかもです。
また、手が2つになってからは「オレンジ弾」の跳ね返しの狙いすぎにも注意しましょう。
あと、
ビームのダメージ量を減らすことができるロザリオ「沈黙した鈴」を装備するのもオススメです!
こんな感じで「焦貌の聖女」戦は、手からの各種攻撃をしっかり対処しながらでも攻撃のチャンスは結構あるので、焦らず落ち着いて戦いましょう!
まとめ
通常時・スピードアップ時・両手時・・・・どの場合においても、回転させながら飛ばしてくる「魔法弾」は厄介です。
しかし逆に魔法弾以外の攻撃は、かなり避けやすく対処しやすいこともあり、極端に言ってしまえば、
「魔法弾」を撃ってきたら回避オンリーで、それ以外の攻撃の時に回避&ダメージを与えていく立ち回り方/戦い方でOKかと思います。
引用・出典元:『Blasphemous』より
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