BF2042 アサルトライフルのおすすめアタッチメント(カスタマイズ)は？

『BF2042』の新要素のひとつに挙げられるのが、戦場で瞬時に変更できるようになったアタッチメント（カスタム）。

組み合わせ次第で少し遠くの敵を狙いやすくしたり、あるいは反動を少なくしたりなど！

相性の良いアタッチメントを組み合わせて、性能をアップ・尖らせることが出来たりもしますよね。

ゲーム野郎的にも良いと思った組み合わせがいくつかありま・・・・す(ﾟＡﾟ;)

ということで今回は、ゲーム野郎が強い！または扱いやすい！？と感じた”各アサルトライフルのカスタマイズ”について触れていこうかと思います。

M5A3

初期から使用できる『M5A3』。

おすすめアタッチメント（カスタム）はこんな感じ！

これは、

連射速度と装弾数をアップさせることで、純粋に火力を上げつつ継戦能力も高めるカスタム。

扱いやすくてオールラウンダー的な位置にある武器ですが、その性能をそのまま向上させた感じですかね。

アンダーバレルに移動時の命中精度を上げているのは、静止した状態で射撃すると当てやすいですが敵からの攻撃も受けやすい。

ということで、少しでも被弾を抑えながら撃つという目的で移動撃ちの性能を向上させています。

補足

弾薬の「標準仕様/拡張マガジン」を「近接戦闘」に変更することで、反動が軽減しながらも連射速度も向上し近距離での撃ち合いが強くなります。

いわば、サブマシンガン仕様。

ですが、敵との距離が離れるほど威力が弱くなり、キルにはより多く弾を当てなければいけなくなる欠点がある。

とはいっても、速い連射速度によるゴリ押して撃ち勝てる場面も多いので、そこまで気にする必要はないかも？

ですが、サーバーによってはかなり敵が硬く感じる場合もあるので、そんな時は弾薬を切り替えながら戦うようにすると良いかもですね！

AK-24

レベル11で解放される『AK-24』。

おすすめアタッチメント（カスタム）はコレ！

初期状態でやや強めな垂直反動を軽減し継戦能力を爆上げすることで、近距離でバチバチ撃ち合えるカスタム。

※ドラムマガジン解放するまでは、標準仕様/拡張マガジンで代用するとGOOD。

もともと威力が高めな武器を扱いやすくし、尚且つ、50発連射を可能にして火力の高い銃弾をバラ撒く！ってところでしょうか。

アンダーバレルについては、【M5A3】の目的と同じになります。

SFAR-M GL

レベル27で解放される『SFAR-M GL』。

おすすめアタッチメント（カスタム）を見ていこう！

とにかく垂直反動を軽減させることで、中距離にいる敵に対しても当てやすくなるであろうカスタム。

火力の高さを生かし、近距離よりは2倍/3倍サイトで少し離れた距離にいる敵にしっかり当ててダメージレースに勝つような使い方にピッタリかと！

※ある程度距離が離れている敵に対しては、ボタン押しっぱなしによるフルオートで撃つのもいいですが、ボタンをポチポチ押して1発ずつ撃つタップ撃ちも扱いやすい武器でかなり有効です。

アンダーバレルは、グレネード・焼夷手榴弾・発煙弾のみになるので、状況に応じた使い分けでOKです。

AC-42

レベル40で解放される『AC-42』。

おすすめアタッチメント（カスタム）は！？

バースト武器特有の跳ね上がり（反動）を抑える＆装弾数アップ、これにより高火力バースト射撃でゴリ押すカスタム。

基本はバースト射撃ですが、

射撃モード切り替えで単発仕様にし、3倍～4倍ほどのサイトを使って中距離で撃ち合うのもかなり強いですね！

※アンダーバレルについては、【M5A3】の目的と同じになります。

単発撃ちメインで扱う場合

単発撃ちをメインで扱う場合、

6倍サイト＆高威力

この組み合わせがゲーム野郎的に特におすすめ！

6倍サイト使用時では当然反動が強く感じますが、連打による射撃時はブレにくくて案外当てやすいです。

その為、操作に慣れてしまえばスナイパーで狙うような距離の敵に対しても余裕で交戦できます。

また、【高威力】を付けることで全距離ほぼ4発キルが可能とあることから、中距離～遠距離戦においてかなり強いので是非お試しあれ！！！

まとめ

今回は、こんな感じのカスタマイズをおすすめしてみました。

どれも同じようなアタッチメントなのでカスタマイズの幅が広いという訳ではありませんが、各武器、ちょっとした特徴/個性は出せるのかなといったところ。

ですので、今回ご紹介したカスタマイズ以外もいろいろ実際に試してみて、自分が良いと思うアタッチメントの組み合わせを見つけてみましょうね(　´∀｀)bｸﾞｯ!

最後に一言。

今作では、射撃時の横ブレ（横反動）が大きい訳では無いので、「バレル」の水平反動抑制はあまり必要ないのではないかと思っているゲーム野郎でした！

引用・出典：『Battlefield 2042』より

スポンサーリンク

スポンサーリンク