PCとXbox Oneで『BFⅤ(バトルフィールドⅤ)』の先行プレイが遂にはじまり、早速楽しまれている方も多いでしょう。
私はPS4、しかも通常版なので20日からという・・・くっ。今になってDX版(15日から)を買っておけばよかったと後悔しておる。
といった事もあり、それまでは実際に自分がプレイしての感想や細かい情報をご紹介するのは難しいですが、分かる範囲でちょくちょくまとめていこうかと思っております!
ではゲーム野郎BF5祭り第1弾!ベータ版と製品版の変更点についてご紹介していきます。
視認性アップ
BF1では、スポットのボタンを押すと敵にマーカーを付けることができ、敵位置を把握しやすかったですが、BFⅤでは基本的にスポットが出来なくなっています(例外あり)。
それに加え、ベータ版ではグラフィックがやや暗くなっているためか、敵がマップに同化して見づらすぎました・・・・
しかし製品版では、色合いや明るさなどグラフィック面の調整が行われた為か、視認性が上がっていて敵が見やすくなっているみたいですね。
スポットができない&見づらいとなると、どこに敵にが居るのか分からず警戒しすぎるあまり敵味方お互いがあまり動かなくなってしまう。といった事にも繋がると思いますが、視認性アップにより撃ち合いが激しく積極性が増しそうですね( ´∀`)bグッ!
チケット数の減少
ベータ版ではコンクエストのチケット数が800だったかな?
それによって1試合の時間が長く(接戦だと尚更)、拠点を取るスピードも早く走り回るせいか、1試合だけでも結構疲労が溜まる仕様でした。
対する製品版では、チケット数が600と減少しているようなので、試合時間が早くなるのは間違いなく、約20分ほどで終了するらしいです。
なので、1試合を程よく楽しめるようになっているのではないでしょうか。
サイトが見やすくなった?
アサルトライフルやサブマシンガンに装着するサイト(スコープ)についてですが、ベータ版ではサイトが暗すぎて何も装着していないアイアンサイトより、サイト付きの方が見づらい、と感じていた方が多いという印象を受けました。
製品版も同じ仕様なのかな?と調べたところ、暗さが和らいでいるように感じました。
その為、近距離から中距離にかけて狙いやすくなり、サイトとしてしっかり役割を果たしてくれそうです。
その他
武器または爆発物の種類によってはリロード時間が長くなったり、威力が低下していたりするっぽい?
ベータ版では、明らかに強すぎるものもあったので、そういったものに関しては少し弱体化が図られているのかもしれません。
他にも、デスから復活までの流れがスムーズになっているようです。
まとめ
上記の内容をサクッとまとめると、
・視認性が向上し敵が見やすくなった
・1試合に掛かる時間が短縮された
・サイトが見やすくなり、狙いやすくなった
・メイン武器や爆発物のリロード時間また威力の調整?
・デスから復活までがスムーズで快適になった?
ってところでしょうか。
これらの他にも、様々な調整が行われているであろう製品版の『バトルフィールドⅤ』。
これは、ベータ版よりもストレスなく楽しみやすくなっているはずなので、私のようにまだプレイできてない方は期待してもいいかも!?
引用元
https://www.ea.com/ja-jp/games/battlefield/battlefield-5
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