現在進行形で進めている2Dアクション『ブラスフェマス』。
今のところ道中のザコ敵は強くはないんですが、パリィを駆使して倒したりとなかなか厄介で、体力も微妙に高いこともあって、かなり相手にするのがメンドクサイ(;´Д`)
しかし、倒していかないと強化やアイテムの購入に必要なポイントが貰えないので、ブツブツ文句言いながらも処理しながら進めている。
そんなゲーム野郎が今回もボス戦解説~~~ってことで、「慈悲を施す者」戦についてチェックしていきます!
「慈悲を施す者」攻略
ではではサクッと、
- 攻撃/行動の種類
- 立ち回り方/戦い方
について触れていきますね!
攻撃/行動の種類
「慈悲を施す者」は、
・膝をついてからの腕振り
・口から蔓の塊を出す(地面に着弾すると蔓が設置される)
※ボスの体力が減るにつれ蔓の塊を出す個数が増え、最大で3個連続で出してくる。
・踏み付け後、プレイヤーの足元から蔓を突き出す
※ボスの体力が減るにつれ突き出す回数が増え、最大で3回連続で突き出てくる。
・雄叫び後に両手を地面に叩きつけ、ボスを中心に左右へ蔓を突き出す
※ボスの体力が減るにつれ突き出す個数が増え、最大で5個分の蔓が突き出てくる。
この4種の攻撃を繰り出してきます。
立ち回り方/戦い方
基本的に、ボスに張り付いて戦うとGOOD。
しかし、腕振りや踏み付けをパリィで対処しつつ、素早く近づいて攻撃していくのもいいですが、ミスによる被弾のリスクも高くなります。
そこで、
常に移動キーをボス方向に入力した状態(ボスが左にいるならボスに張り付いた状態で左キーを入れっぱなし)で、ジャンプ攻撃を多用してダメージを与えていく。
という戦法が超オススメ!!!
これだと、素早い攻撃でコンスタントにダメージを与えられる。
尚且つ、ボスが膝をついてからの「腕振り」もそのままジャンプで回避可能。
更に「踏み付け攻撃」の際は、移動キーをボスの方向へ常に入力しておくことで自動的にボスの裏側へと回り込め、そのままボスと反対方向に走り抜ければ地面から突き出てくる蔓も難なく回避できちゃうというわけ。
しかも、ボスに張り付いていることで「蔓の塊攻撃」も直接当たることはほぼ無く、着弾時に設置された蔓を余裕のある時に破壊すればいいだけです。
「雄叫びからの両手叩きつけ攻撃」に対しても、地面で武器を振っていると硬直が発生しますが、ジャンプ攻撃だとほぼ硬直がなく左右への移動が素早く行えるので、サッとボスから距離を取れて簡単に対処できます。
このように良いことずくめで、難しい操作を必要とせず、比較的簡単にボスが倒せるであろうこの立ち回り方/戦い方を是非試してみて下さいね!
まとめ
「慈悲を施す者」は、攻撃以外の時は接触によるダメージを受けないことで、積極的に近づいて超近距離戦に持ち込むと戦いやすいと思いますよ!
あと最後に注意点として、壁を背にした状態で戦うとボスの攻撃がかなり回避しにくくなる避けにくくなってしまいます。
なので、タイミングを見計らってボスとの位置を入れ替えながら戦うようにしましょう!
引用・出典元:『Blasphemous』より
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