ホラーゲームをプレイしているとコントローラーから塩水が出てくる怪奇現象がよく起こります(手汗)。
ゲームに限らず、ホラー系作品がそこそこ好き。どうもゲームです。
やはり夏といえば、ホラー!か海か川か花火か祭りか。
たくさんあって迷いますが、今回は、気配を消して、掃除せよ。え花王さん血迷った?とも思いましたが、そうでもない。
昨夏にSteamで配信されて(現在も配信中)一部界隈で話題となったゲーム『しずかなおそうじ』のNintendo Switch版情報をまとめていきます。
基本仕様
掃除がもっと簡単で楽になる方法を、花王の掃除アイテムをきっかけに多くの方に知っていただきたい…
という思いから開発へ至ったという。
Nintendo Switch向けのクリーニングシミュレーション3Dホラーゲーム『しずかなおそうじ』は、2026年7月23日(木)からNintendo eShop/Nintendo Storeにて配信開始となります。
・レーティング:7+(7歳以上)
・価格:200円(税込)
Steam(PC)版で配信中の『しずかなおそうじ』の内容+Switch層向けの新要素を追加した版といったところですかね。
※Steam版は、2026年8月→2027年8月末まで延長配信中です。
この時点でお気づきかとは思いますが、対象はSwitchかSteamなので
スマホ(アプリ)では遊べません。
なお本作の売上収益は、子供の教育支援等に取り組む団体へ寄付予定とのことです。すごくいい会社!!
ゲームの流れ!
本作のゲームの流れは
実在する花王の掃除アイテムを使い、ステージ毎に用意されたギミックや暗号を解いて鍵を見つけて、脱出を図る…
といったものになります。
ただし、掃除音や足音といった『音』に反応して襲いかかってくる”ナニか(汚れの集合体?)”に捕まらないように進めていかねばなりません。
ここがタイトル『しずかなおそうじ』たる所以ですね。
掃除してたらナニか来ます→逃げます→また掃除…を繰り返して回避と物語を進めていく感じです。
捕まったら一発アウトですが、見つけた道具を持ち越したままスタート地点に戻るだけなので、そこまでのストレスはありません。
※狭いステージで逃げながら掃除するのが少し厄介。
また、本作には清掃の達成度やスピードでエンディングが変化するマルチエンディング方式が採用されていたりとやり込み要素もあります。
クリア時間は、1〜2時間ほどあれば。
花王商品の販促感が強いですが、価格的にも売上の使い道的にも許容範囲内!!
Switch版からの新要素は…
上記で軽く触れた”Switch層向け”の部分がポイントとなっています。
Switch版には、Steam版で展開された【通常モード】に加えて、新たに【こわさひかえめモード】が搭載されています。
各モードのあらすじはこのようになっています。
【通常モード】
亡き父から相続した別荘を長く放置していた主人公は、不動産業者に売却するため別荘の清掃をすることに。
すると、台所の汚れの下に隠れた謎の暗号を発見。さらに清掃を進めていくと、また新たな暗号…
別荘と父の残した謎を解きながら清掃を進めて行く主人公だったが───
【こわさひかえめモード】
夏休みにはじめておばあちゃんの家に遊びに来た主人公。
しかし、おばあちゃんはお出かけ中…やむを得ず、裏口から台所に入るとそこには汚れたコンロ。
主人公は、おばあちゃんが帰ってくるまでに家をピカピカにして喜ばせようと掃除を始めるが───
花王商品を使って清掃・探索するという部分に変わりはありませんが、モード毎に動機や状況が異なっています。
【こわさひかえめモード】が、どれくらい控えめになっているのかはプレイしてみるまで分かりませんが、あらすじや年齢制限から判断するにマイルドな仕様になっていることは確かなのかと。
”ナニか”が、おばあちゃんに置き換え・・・られていたらそれはそれで怖い。笑
まとめ
定番のホラー鬼ごっこゲームですが、そこに上手く自社商品をねじ込んだなと。
クオリティ・ボリューム共にほどよく、それでいてお値段もそこまでなので、軽くホラーしたい時にはちょうど良いかもですね。
そして、本作で覚えたノウハウを掃除にも活かせれば尚良し。
楽しめて掃除も学べる。まさに一石二鳥のゲームです。
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