皆さんこんにちは~。
『バトルフィールドⅤ』にて2019年2月13日にアップデートが行われました。
これにより、待ちに待った新モードが実装された!と私のようにテンション上がりめの方は結構いたりするのではないでしょうか?(* ´艸`)クスクス
という訳で今回は、新モード・・・ではなくアップデート内容についてサクッとまとめていこうかと思います!
「コンバインドアームズ」追加
「ARRAS」、「TWISTED STEEL」、「HAMADA」、「ROTTERDAM」の4マップによる8つのミッションを最大4人で協力し(ソロプレイも可)クリアしていくモードになります。
マルチプレイと同じく、レベルアップ、中隊コインの入手、任務を進めることが可能。
強いて言うなら、フレンドを招待もしくは参加することはできますが、現在は野良でマルチプレイを楽しむことは出来ない?ので、ぜひ追加してもらいたいところ。
マルチプレイでの調整・変更について
細かい数値などは省き、簡単にご紹介!
武器(歩兵)関連
・LMG『KE7』の縦反動・横反動ともに増加。
・SMG『ZK-383』の軽量ボルト使用時の横反動が増加。
・セミオートライフル『Turner SMLE』、『MAS 44』、『Gewehr 1-5』のダメージが減少し、『MAS 44』はヘッドとボディによる2発キルの距離が35から30m、『Gewehr 1-5』はヘッドとボディによる2発キルの距離が30から10mに。
・ロケットランチャー『PIAT』のリロード速度が早くなり、歩兵への爆発ダメージを近距離で減少。
・銃剣突撃中、ダメージを減少する効果があったがそれが無くなり、ダッシュの速度が1.3倍に変更。
・ショットガンでスラグ弾使用時に2ヒットキル距離が25から30m、1ショットキルの射程は35から50mに増加。
ビーグル(乗り物)関連
・シュトゥーカB-2の専門技能『37mmボルトカノーネ』を戦車に命中させると角度関係なしに爆発する。
・全戦車の砲弾速度と弾道落下の増加(近~中距離戦で反映され、遠距離戦はこれまでと同じ)。
・重戦車は戦車砲弾に対して装甲値が増加。
・専門技能「徹甲弾」のダメージが増加。
・戦車砲弾で歩兵へのダメージが増加。
TTKとTTDの調整
これについてはいろいろと改善されているようで、ザックリ言ってしまえば、
各プレイヤーのネットワークパフォーマンスに関係なくTTK/TTDが一律になり、弾丸命中の処理が適切行われるようになった。
ということで、”何発か撃たれているにもかかわらず一瞬でキルされる感覚が減る”ということなんですかねぇ。
ちなみに実際にプレイしてみたところ、以前とあまり変わらないように感じる・・・
しかし、こういった難しい問題についての改善が行われるのは、ほんと有難いことですね!
その他
上記以外には、
・クラッシュの修正など安定性が向上。
・ダメージを受けた際、インジケーターの方向を正しく表示されるように修正。
・デスした相手からのダメージ(相打ち)が無くなる(弾丸のみ)。
など、様々な部分が修正・変更されているようです。
まとめ
タイドオブウォーで配信されたばかりの武器が早くも調整されるっていう・・・
『ZK-383』なんて、反動が増加したら良さが無くなってしまうじゃないですかねぇ!
今回のアップデート内容の中でも、特にTTKやTTDといったネットワーク関連に力を入れているとのことですし、だったら調整後の様子をみてから武器やビーグルの調整をしてもよかったのでは?とも思ってしまう。
などなど、文句垂れまくりではありますが結局は楽しんじゃう私(;^ω^)
まぁ、プレイヤーが楽しめるよう調整されている訳ですし、これからもどんどん追加コンテンツや調整によるアップデートが控えているでしょうから、今後も『バトルフィールドⅤ』を盛り上げていきましょう!
引用元:『バトルフィールドⅤ』より
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