バトルフィールドⅤにて、遂に!いやほんと待ちに待ったバトロワモード「Firestorm(ファイアストーム)」が2019年3月26日に実装されることもあり、多くのプレイヤーが楽しみにしているはず!
そこで今回は、どんな内容になるのかについてサクッとまとめていこうかと思います。
参加人数やモードは?
ファイアストームは、コンクエストなどと同じく最大64人で行われます。
モードは、
・1人で気軽に楽しめる「ソロ」
・4人で連携・協力できる「分隊(スクワッド)」
この2つのモードが用意されているとのこと。
ちなみに、4月には「デュオ(2人モード)」も実装されるみたいですよ!
マップは「Halvoy(ハルエイ)」
戦場は「Halvoy(ハルエイ)」で行われるのですが、これがまたとにかく広く「Hamada」の10倍あるんだそうです!
ここで多くの方が思われるであろう点は、
・マップの広さに対して最大64人は少ないのではないか?
・なかなか敵と出くわさず、物資回収&移動ばかりにならないか?
といった事ではないでしょうか。
私も少し不安だったのですが、どうやら
”行動できるエリアが試合ごとに異なる”
らしいので、広すぎる!ってことにもならないでしょうし、マップが1つといっても毎回違うシチュエーションで試合を楽しむことが出来そうですよ!
武器にはレアリティがある
他のモードは各武器にアタッチメントを付けて自分好みにカスタマイズしますが、バトロワモードで回収することになる武器にはレアリティがあり、
”レアリティに応じてスコープなど様々なアタッチメントが装着されている”
とのこと。
簡単にいえば、低レアは初期状態で最高レアはフルカスタムって感じでしょうか。
このように、レアリティによって武器の扱いやすさが違ってくるシステムが採用されているところは他モードと大きく異なりますね。
これぞバトルフィールド!
バトルフィールドといえば、
・歩兵のみならず戦車や飛行機など様々な搭乗兵器(ビークル)も操れる
・建物などのオブジェクトが破壊できる
といったのが特徴でもあります。
まず搭乗兵器ですがバトロワモードでも登場し、ヘリコプターなどの新ビークルを含めた17種類に乗り込めるようです。
入手方法は要請?や格納庫などからとなり、入手にはもちろんリスクを負うことになりますが、そこは強力だからこそ簡単にはいかないってやつですね。
そして、ロケットランチャーやビークル、V1-ロケットでの攻撃で建物の破壊も可能ときました!
これらにより、他のバトロワゲームとはまた違う戦術を組み立てた生存競争に臨め、バトルフィールドらしいバトロワが楽しめるのではないでしょうか。
その他(まとめ)
上記の内容のほかに、
・ダウン中でもハンドガンで抵抗可能。
・フレアガンを入手し使用することで、「物資」、「ビーグル」、「V1-ロケット」などの増援要請が行える。
・レアリティの高いアイテムが入手できる「金庫」や「補給地点」がある。
・試合中、ランダムに補給物資が投下される。
など様々な要素があるとのことです。
バトルフィールドの特徴でもある要素をしっかり詰め込んだバトルロイヤルが楽しめる新モード「Firestorm(ファイアストーム)」の配信まであと少しの辛抱。
これで再び『バトルフィールドⅤ』が盛り上がりを見せること間違いなし!?
引用元
https://www.ea.com/ja-jp/games/battlefield/battlefield-5
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