こんにちは~。
ここ最近、ネットが繋がらないことが多々あるのでモデムを交換してやろうかと思っているのですが、前にも同じことがあってその時の交換からまだ1年経ってないくらいだってのに・・・
う~ん、モデムって結構壊れたりするもの?いやいや、そんなことないですよね?
と、本当にモデムが原因なのか?と疑い始めている私が今回は、2019年4月27日に発表された『NARUTO X BORUTO PROJECT:TRI』に動きがあったようなのでチェックしていこうかと思います。
『NARUTO X BORUTO 忍者TRIBES』登場
先日、正式タイトルと情報が公開されたばかりの『NARUTO X BORUTO 忍者TRIBES』。
本作は、ブラウザゲームプラットフォーム「enza(エンザ)」でサービス予定のタイトルになります。
ジャンルは”ワンタップ忍連携バトル”となり、リリース時期は2019年内を予定されています。
本編さながらのバトルが楽しめる?
今回、情報が明かされたのは主にバトルシステム。
どうやら、パーティー?に編成できるのは9人らしく、バトルに突入すると9人の中からランダムで3人が場に登場するとのこと。
だったら3人パーティーでよくない?ってなるところですが、次に登場するキャラクターのことを考えて攻撃する順番を決めていく必要があるんだそう。
ということは、場に出ている3人のうち誰か1人を攻撃させたら、攻撃させたキャラクターと4番目に控えているキャラクターが入れ替わるのではないかと思われます(4~9番目のキャラクターの順番もランダムっぽい?)。
そして、同じアイコンのキャラクターが場に揃えば連携攻撃が行える、というシステムになっているようです。
この連携攻撃ですが、ナルトとボルトといったように”繋がり”が深い関係にあるキャラクターが場に登場していると迫力のある演出入りの連携攻撃を発動できるみたいですね。
このように、ツーマンセルまたスリーマンセルによるアニメさながらの連携攻撃によるバトル、そしてしっかり戦力性もあるバトルが楽しめる内容となっているのではないでしょうか。
上記のようなバトルシステムの他に、公式サイトではキャラクタービジュアルも公開されているので是非チェックしてみよう!
「enza(エンザ)」って何?
新たに公開された本作の情報をサクッとまとめてみましたが、そもそも「enza(エンザ)」を知らないという方も案外いると思うので簡単に説明すると、
・アプリのようにゲームを端末にインストールする必要がなく、ブラウザ上で手軽にプレイすることが可能(スマホの容量を圧迫しない)。
・ブラウザゲームといえばチームに感じるものが多いですが、HTML5の技術を活用していることでアプリに劣らない表現(体験)を実現。
・チャット機能の搭載でゲーム内から情報の交換などコミュニケーションがとれる。
・ゲームのURLを共有するだけですぐに遊べる(SNSなどでURLを共有するとフレンドとゲームを共有できる)。
・課金システムはバナコインを購入する形となり、決済手段は11種類ある。
・ログイン方法は、バンダイナムコIDもしくはSNSアカウント。
・通信量は、アプリのように大きなファイルをダウンロードする必要がないが、プレイする度こまめな通信を行う為、アプリより通信量が大きくなる可能性が高い。
こういった特徴を持つ、株式会社 BXDが提供し多くの人が輪になって座る”円座”という意味が込められたスマホに最適化したブラウザゲームプラットフォームになります。
※PCでもプレイ可能。
まとめ
・ドラゴンボールZ ブッチギリマッチ
・アイドルマスター シャイニーカラーズ
・プロ野球 ファミスタ マスターオーナーズ
・クイーンズブレイド WHITE TRIANGLE
・猫とドラゴン 大人の協力バトル
・金色のガッシュベル!! Golden Memories
をサービス中の株式会社 BXDの「enza(エンザ)」に仲間入りを果たす『NARUTO X BORUTO 忍者TRIBES』。
これから更に詳しいバトルの情報やシステム面が公開されていくと思いますし、今後の動きに期待・注目していきたいところですね( ´∀`)bグッ!
引用元
https://narutoxboruto-tri.bn-ent.net/
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