コーエーテクモゲームスから2026年3月12日(木)発売予定の和風ホラーアドベンチャー『零 ~赤い蝶~ リメイク』。
2003年11月にPS2用ソフトとして発売された『零』シリーズ2作目『零 ~赤い蝶~』のフルリメイク作品ですね。
昨今、リマスター版として復活を遂げている『零』シリーズですが、今作はフルリメイクを謳っているだけあって、追加・新要素もリマスター版のソレとは大きく異なります。
そこで、今回は確認の意味も兼ねて『零 ~赤い蝶~ リメイク』の新要素・追加要素についてまとめてみたく思います。
目次
基本情報!
まずは、今作で三度目のリメイクとなる『零 ~赤い蝶~ リメイク』の基本情報から。

※PS5『零 ~赤い蝶~ リメイク』より
・発売予定日:2026年3月12日(木)
・ジャンル:和風ホラーアドベンチャー
・対応機種:Nintendo Switch2、PS5、Xbox Series X|S、Steam
・価格:6,380円(税込)
・CERO:D(17才以上対象)※Xbox Series X|S、Steamは、ダウンロード版のみ。
こうですね。
リマスター版『濡鴉ノ巫女』や『月蝕の仮面』では、旧型のSwitchやPS4も対象になっていましたが、今作では現行モデルのみの展開となっています。
価格については、まだ良心的?
追加要素によるボリュームの増減次第なところありますが、恐らく過去シリーズと同等と考えるとストーリーだけなら10時間前後でクリア出来るハズ。
※2026年3月5日(木)に各ショップ/ストアにて配信される体験版(ゲーム序盤)のセーブデータを製品版に引き継ぐことが可能。
周回でがっつり、あるいはパッケージ版購入で即クリアの即売りもありですね。
『零 ~赤い蝶~ リメイク』の新要素
今作は、初代=オリジナル版からのリメイクとなるので、過去リメイク版で追加された要素はリセットされています。
そして『零 ~赤い蝶~ リメイク』からは、
- 新アクション
- お守り(お役立ちアイテム)
- 射影機関連
- 怨霊の凶暴化
- サイドストーリー
- 新エリア解放
- 新エンディング
- フォトモード
ざっくりこの辺りが新要素として追加されています。
また、前提としてグラフィック、音響、操作性、明暗の描写・表現が進化してて、遊びやすさはもちろん不気味さも増しています。
※リメイク版では、グラフィック向上をはじめマルチエンディングほか、リメイク版ごとに視点切り替え(FPSモード)や難度設定、2人プレイ、ミニゲームなど。
それでは、本題の新要素について見ていきます。
新アクション
主人公の双子の姉「繭(NPC)と手を繋ぐ」ことで、体力・霊力を回復することができます。
足引っ張るマンではありませんが、転倒する場合もあるので助けてあげて。
お守り(お役立ち)
攻撃力や防御力、体力回復速度アップなど様々な効果を持つ装備品「お守り」。
装備スロット「お守り袋」を増やせば、同時に装備出来る「お守り」の数も増やせます。
繭のお守りや霊石の欠片の名残?を感じる部分です。
射影機関連
今作で使用する「射影機」には
・ピント:ダメージの増減に寄与
・ズーム:遠距離攻撃が可能
・フィルター:攻撃・探索向に対応
など。
戦闘を優位に進めるフィルターから消えてしまったものや場所を炙り出したり、封を解いたりするフィルターなどがあり、使い分けることで幅広い攻略が楽しめます。
また探索中に入手できるアイテム「念珠」を使用すれば「射影機」や各フィルターのパラメーター(スキルシステム)の強化が行えます。
※フォーカスポイントやピント、射程、最大攻撃力など様々。
なお、アイテム「空珠」を使用すれば、強化した機能をリセットして再度振り分けることも可能です。
ほか「双子人形」が揃ったタイミングでシャッターを切り供養した「人形」の数に応じたアイテムと交換も。
怨霊の凶悪化!
戦闘中に怨霊が「羽化」して、凶暴化するパターンも追加。
「羽化」した怨霊は、赤い怨念に包まれて体力が回復、さらに攻撃頻度アップ&攻撃力が強化された状態になります。
「羽化」状態は一定のダメージを与えると解除、また「羽化」前に怨霊を撃退すれば「羽化」を止めることも可能です。
Wiiのリメイク版に搭載されていた倒した怨霊が強化されて復活する現象「闇帰り」とは別の新形態という感じですかね。
サイドストーリー
アイテム「割れた霊石」を入手すると、これまで語られてこなかった登場人物の過去のエピソードが明かされるサイドストーリーが解放されます。
※判明しているのは、真壁清次郎&立花姉弟のストーリー。
新エリアの解放
縄で封印?された塚を据える竹藪に囲まれたエリア「陰塚」、双子の像が祀られるロウソクに囲まれた御堂「鍈火堂」の如何にもなエリアが追加されています。
新エンディングの追加
リメイク作品『眞紅の蝶』のテーマソング&EDを担当した天野月氏による描き下ろし楽曲「うつし絵」が使用された新たなエンディングを収録。
フォトモード
ここは、リマスター版でもお馴染みのやつですね。
ゲーム中のシーンを撮影出来るといった機能です。デコれます。
公式の企画「零シリーズ最恐の霊は誰?」で、上位に食い込んだ血濡れの着物の女(第3位)、飛び降りた女(第4位)、首が折れた女(第7位)の有名霊にも会えます。笑
まとめ
オリジナル版をベースに、リメイク版やリマスター版のノウハウを詰め込んでアレンジしたという感覚ですかね。
また、本作はユーザーの要望を受けて再三のリメイクに至ったという話を耳にする辺り、やはり人気があるのだと認識させられました。
要望に答えるコエテクさんも柔軟でイイね!
バイオとか洋を感じるホラーも面白いですが、ジャパンホラーは親近感は言いすぎですが舞台が身近ということもあって、ワクワク感はすごいです。
長らく触れていないタイトルなので、久々にプレイしたく。
本シリーズに限らない話ですが、ステージが暗いと自分が映り込んでセルフ出演しているケースが多々ある。腑抜けた顔している自分がカットイン。笑
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