最近、どうも膝が痛い・・・。
いくら寒いからと言っても今まではそんなことが無かったので、これはもしや歳を取ったってことなんでしょうか_| ̄|○ガクッ
「いやいや、そんなこと無い!やっぱり寒いからだ!」
と現実逃避する私が今回は、2019年1月8日に配信が開始された『覇穹 封神演義 ~センカイクロニクル~』の感想や評価なんかをまとめてみたいと思います。
どういったゲーム?

『覇穹 封神演義 ~センカイクロニクル~』とは、人気漫画『封神演義』を原作とし2018年1月~6月にかけて放送されたテレビアニメ『覇穹 封神演義』を題材にしたアプリ。
ストーリーは”太公望の封神計画をめぐる物語”が描かれ、アニメでは未放送のエピソードが楽しめる「閑話」も実装。
バトルは最大4対4で展開され、
・「通常攻撃」また「オートスキル」は自動。
・キャラクター固有の「アクティブスキル」は任意のタイミングで発動。
・限られたコストを使用してスキルを発動できる「支援キャラ」も設定可能。
というように、スマホアプリならではの横持ち王道RPGとなっています。
3Dで描かれた可愛く魅力的なキャラクター達、そして演出の入った迫力のスキルも見どころのひとつ。
他、「強化」関連はもちろんのこと、他のプレイヤーPTと対戦可能な「闘技場」も実装されていますよ。
プレイしてみての感想
まずは、私自身が実際にプレイしての感想ですが、まだ少ししか触れていない&配信開始間もないということもあり、あーだこーだ言うのもまだ早い段階なんでしょうけど、現時点では、
■良いと感じたところ
・ホーム画面から、キャラの確認や装備の変更またパーティー編成など、画面が切り替わる際にいちいちロードを挟まないので快適。
・バトルパートでは「オート」や「早送り」機能が設けられているため、サクサク進められ、スキル演出もなかなかGOOD。
・バトル開始&終了時のロード時間は、そこまで遅くなくストレスになるほどでもない。
・ストーリーの会話シーンを間違って飛ばしてしまった場合は会話ログで、全てスキップしても「ヒストリー」から再度見直し可能なところが有難い。
■不満に感じるところ
・王道RPGゆえに、新鮮味に欠け単調にも感じやすい。
・召喚(ガチャ)からはキャラクターと装備品が一緒に排出されるため、キャラクター覚醒(同キャラを獲得する必要がある)のしづらさに繋がっている。
・経験値クエストや仙界ポイントクエスト(お金のようなもの)には回数制限が設けられているので、キャラクター育成は時間が掛かりそう。
こんな感じで、良いところも不満に感じるところもありますが、”全体的にうまくまとまっているのでは”と私は感じました!
周りの評価
周りではどういった声が挙げられているのかも気になるところですよね。
そこでサクッとまとめると、
・ストーリーが原作よりの内容なところが嬉しい。
・キャラクターの作り込みが良い。
・封神演義ってだけでも胸アツ。
・ストーリーが良くバトルもシンプルで楽しくプレイできている。
・ダウンロードに時間がかかり過ぎる。
・エラーが頻発する。
・致命的バグの修正を次回アップデートに回す時点で、この先を不安に感じる。
・闇ガチャはやめてほしい。
・ストーリーが原作よりの内容なところが嬉しい。
・機種にもよるのか、全体的に動作が重たい。
・キャラクターの作り込みが良い。
・ストーリーの進行&キャラ育成以外にやることがあまりないので、今後のイベントなどに期待
などなど、様々な声が挙げられているようです。
配信開始時間が遅れ、開始されてもダウンロードに時間がかかり過ぎる&エラーも起り即メンテナンス、ということもありその辺を指摘する声が圧倒的に多く、評価を下げている原因となってしまっています。
が、現状はだいぶ修正されており普通にプレイできるようですので、これから評価が上がっていきそうですね!
まとめ
近年のアプリは、配信開始早々にメンテナンスが入るものが結構多かったりします。
それほど注目度が高く、多くのユーザーから期待されているからこそなんでしょうけど、やはりそうなってしまうと印象は良くないですよね(;´∀`)
残念ながら『覇穹 封神演義 ~センカイクロニクル~』も即メンテナンスが入ってしまったものの、素早い修正が行われたことで現在はプレイできている方がほとんどだと思われます。
なので、原作ファンの方、また人気の「封神演義」とはどんな内容なのか?と興味のある方はぜひプレイしてみてはいかがでしょうか!
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