ぼくなつ4は面白いけど違和感がある?正体はリアルさ?時代の設定?

第4弾にしてとりあえず完結となる『ぼくなつ』ピックアップシリーズ。

という訳で今回は、シリーズ第4作目にあたる『ぼくのなつやすみ4 瀬戸内少年探偵団「ボクと秘密の地図」』といっちゃいましょー!

補足:いつになるかは謎ですが、登場する可能性があると考えられる『ぼくなつ』最新作の情報が出ればお届けする予定ですので( `・∀・´)ノヨロシクデス♪

最新のナンバリングらしい充実した内容


※ぼくのなつやすみポータルサイトより

今見るとやはりグラフィックは微妙。だが!『ぼくなつ』シリーズという名作を産んだ初代『ぼくのなつやすみ』。リメイク版あり。

泳げる、またコレクション要素(王冠集め)など、遊びの幅が拡がったことのみならず、ストーリーはシリーズ1番と言われている第2作目『ぼくのなつやすみ2 海の冒険篇』。リメイク版あり。

遊び内容は豊富なものの、ストーリーが薄かったりで評価はいまいちだが、牧場のお手伝いなど他シリーズでは味わえない要素が楽しめるシリーズ第3作目『ぼくのなつやすみ3 -北国篇- 小さなボクの大草原』。

そして、最新のナンバリングタイトル『ぼくのなつやすみ4 瀬戸内少年探偵団「ボクと秘密の地図」』は、1985年(前作までは1975年)の広島の向島をはじめとする”5つの島と3つの海”を舞台に、夏休みを過ごすといった内容でした。

シリーズお馴染みの昆虫採集や魚釣りはもちろん

・踊ることができる「盆踊り」や太鼓叩き。

・50円ゲーム「QIX(クイックス)」。

・コレクション要素となる「モン消し」は集めるだけでなく、相撲も可能。

・虫相撲大会。

・「絵日記」がいつでも書ける。

・1日に3回歯磨きができる「歯磨きカレンダー」。※毎日続けることでレアな昆虫をゲットしやすくなる。

・水棲昆虫が飼える。

など、遊びや、やり込み要素が増えていることで、後半やることが無くなりがちだった前作までに比べて後半も楽しみやすくなっており、全体的に明るい雰囲気で楽しい夏休みを堪能できるのが『ぼくなつ4』の特徴でした。多分。

自由度が減った?


※ぼくのなつやすみポータルサイトより

内容は充実しているが、ゲーム野郎的に『ぼくなつ4』は自由度が減ったかな?と感じるところがあります。

いくつかその部分を挙げてみます。

・1.ボクメーター
ゲージが無くなると夏バテを起こし家に戻されるシステムで、アイテムを買うまたは拾ったり、魚を釣っておばちゃんに料理をしてもらえばボクメーターは回復するがそれが作業のように感じてしまう。

・2.はみがきカレンダー
別にやらなくてもいいが、コンプリートするには朝昼晩の3回家に戻って歯磨きをする必要がある。

・3.虫相撲関連
虫相撲では昆虫に疲労の概念が追加され、1日に何度も戦わせることが出来ない。

この辺の要素ですね。

現実だと、夏バテや熱中症には十分気をつけなければいけない。歯磨きは大事。昆虫にだってスタミナはある。

のは分かりますよ?分かるんですが、『ぼくなつ』は懐かしの夏休みを思い存分楽しむゲームですし、正直、何かと制限されるリアルな仕様はいらなかったように思う!

どうしてそうなった


※ぼくのなつやすみポータルサイトより

言葉づかいというかノリがやや今風になっている。

また、未来から来ただの予言だのSFのような話が出てくること。

ここまではまぁ、『ぼくなつ4』は前作までよりも10年進んだ1985年(昭和60年)という時代設定なので仕方ないのかなと思うんです。

がしかし、雰囲気やイメージがこれまでのシリーズと違っていて違和感はある

で、ですよ。ゲーム野郎的に気に入らなかったのは、純粋だったボクくんがやんちゃで生意気になったところ!

子供らしくていいとは思うんですが、やっぱりボクくんは純粋でかわいい男の子ってイメージがあって、当時はボクくんの発言に「なんやこいつ?」ってなったのを覚えています(;´Д`)

この性格の変更は、ゲーム野郎以外にも「嫌」と感じる方も多いようでね。

キャラクターボイス情報

主人公と家族
・ボク(主人公):矢島昌子さん
・ちち:牛山茂さん
・はは:上田三根子さん
・いもうとさま:竹達彩奈さん

島波家
・島波幸雄(おじちゃん):金尾哲夫さん
・島波まこ(おばちゃん):土井美加さん
・島波公子(キミコ):本多陽子さん
・島波太陽(太陽):田中真弓さん
・島波のあ(漫画ねえちゃん):谷村美月さん
・島波智(おばあちゃん):山本与志恵さん
・島波忠雄(おじ2号):高木渉さん
・島波佳代(佳代ちゃん):渡辺美佐さん

島の子供
・吉田太郎(ぺったん):下和田裕貴さん
・吉田次郎(ジュニア):浅井清己さん
・城屋朋子(朋子ひめ):藤村歩さん
・かわぬま瞑(マメ):川田妙子さん

その他
・吉田久作(吉田商店):千葉繁さん
・城屋豊作(郵便ヒゲ):てらそままさきさん
・城屋真由美:松熊つる松さん
・橋本小百合:原田知世さん
・船井義範(75号):ダンカンさん
・ナレーション:内田夕夜さん

こちらの22名になります。

ボクくんには、『ガンダムW』のリリーナ・ドーリアン(リリーナ・ピースクラフト)や『クレヨンしんちゃん』の野原しんのすけ役でも知られる矢島昌子さん。

その他、『ドラゴンボール』のクリリンさん、『ワンピース』のルフィでお馴染みの田中真弓さんや、『幽遊白書』桑原和真役の千葉繁さん、『名探偵コナン』高木刑事/元太役の高木渉さんに、『俺妹』高坂桐乃役の竹達彩奈さん。

等といった豪華な声優さんが勢揃いしているのも本作の特徴のひとつですね。

不満を挙げるなら、内田夕夜さんの声ももちろん良いんですが、やっぱりナレーションはダンカンさんが担当してほしかったかな。

あと、せっかく豪華な声優さんばかりなのにフルボイスではないところが本当に残念!

まとめ

時代設定や夏バテがあったりする仕様、ボクくんの性格の変更など良くも悪くも様々な点が変更されていることで、賛否両論が多い作品ともいえる『ぼくのなつやすみ4 瀬戸内少年探偵団「ボクと秘密の地図」』。

だた、ボリュームはアップしており、懐かしくて明るく楽しい雰囲気の夏休みを堪能できるのは間違いなし!?

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