プレイするのが日課になっている。
にもかかわらず、超絶スローに攻略を進めていくマイペースなゲーム野郎が今日も今日とてやっていきます。
三國死にゲー『ウォーロン フォールン ダイナスティ』のボス攻略!
今回は、第三節「仙境の頂を求めて」のボス「ごうえつ」戦について触れていきます。
「ごうえつ」攻略
第三節で登場するボスの一体「ごうえつ」戦を、
- 攻撃の種類
- 立ち回り方/戦い方
それぞれ上記2項目に分けてチェックしていきます。
攻撃の種類
・縦振り(右手と左手バージョンあり)
・ダイブ攻撃
・横振り(右手と左手バージョンあり)
・周囲に触手乱打
・角乱撃(頭の白い角)
・横角薙ぎ払い(顔の横の赤い角)
・サイドステップと同時に縦振り
・赤ちゃんハイハイ
・氷のダメージエリアを設置
・突進(秘技)
・突き刺し(秘技)
・抱きつき(秘技)
※「縦振り」と「横振り」は、右手左手の違い以外にも、発生が早いのと溜めモーションが長いバージョンがある。
立ち回り方/戦い方
巨大なので遠距離で立ち回ることで、ボスの動きを確認しやすく各種攻撃の対応もしやすいのは確かです。
ですが、攻撃を化勁できても距離がある分反撃がしづらい。また、色んな攻撃を繰り出してくるので忙しい面はあります。
それとは反対に。
近接戦では、常に被弾の危険が伴うのですが、「縦振り」と「横振り」を多用してくるようになります。
結果、ボスの攻撃バリエーションが気持ち少なくなるので、案外対応しやすかったりしますね。
これらを踏まえたうえでゲーム野郎的には、
近接戦に持ち込み、
各種攻撃を化勁→1,2発当てる→化勁→1,2発当てる→秘技を化勁→コンボ→ボスが怯んだら「絶脈」
この流れを繰り返すのが戦いやすいと感じました。
ちなみに、常にガードを押しっぱなし状態にし、ガードで保険をかけながら反撃や化勁を狙うっていくのがベストかと思います!
あと、近距離戦が上手くいかない!って人は、とにかくボスから距離をとり、「ダイブ攻撃」と各種「秘技」をメインに化勁からの反撃を狙っていく遠距離の立ち回りを試してみるのもアリかも!?
【秘技に対しての化勁のタイミング】
「抱きつき」は、両手を地面に叩きつけ、横角が閉じて赤く光ったタイミングで化勁。遠距離だと突進がくるタイミングで化勁。
「突き刺し」は、腕があがりきったタイミング(腕がピカッと光るタイミング)で化勁。
「抱きつき」は、頭を持ち上げて口から触手が出た瞬間のタイミングで化勁。遠距離だと頭を持ち上げ口から触手を出した後、もう一度触手を出した(触手が開いた)タイミングで化勁。
これらのタイミングだと化勁を成功させやすいと思います。
まとめ
第三節のボス「ごうえつ」戦は、
基本的には、強気に近距離戦で各種攻撃を化勁しながら反撃をしていく。
近距離戦がダメなら、ボスから距離をとって「ダイブ攻撃」と「秘技」をメインに化勁を狙って反撃していく。
この2種類のパターンで攻略しちゃおう!って話ですが、
どちらのパターンもメリット・デメリットはあるので、立ち回りやすい/戦いやすい方で挑戦してみましょう!
引用・出典元:『ウォーロン フォールン ダイナスティ』より
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