『ウォーロン』第六節「顔良/文醜」戦の攻略・要点まとめ!

三国死にゲー『ウォーロン フォールン ダイナスティ』のボス攻略も後半へ差し掛かったところで・・・

とうとう2体同時戦闘キタコレ!

これはかなり手こずらされる予感が~~~しない!?え?

というわけで今回は、第六節「霧塞の魔窟」のボス「顔良/文醜(がんりょう/ぶんしゅう)」戦についてチェックしていきます。

「顔良/文醜(がんりょう/ぶんしゅう)」攻略

第六節で登場するボスの一体「顔良/文醜」戦を、

  • 攻撃の種類
  • 立ち回り方/戦い方

それぞれ上記2項目に分けてチェックしていきます。

攻撃の種類

顔良(がんりょう)

・2連ひっかき

・飛びつき斬り 最大3連

・両手叩きつけ 最大2連

・2連斬りつけ 2連の後に「振り下ろし」をしてくる場合もある

・踏み込み斬りからの突き

・長距離回転斬り

・回し蹴り(秘技)

・ジャンプ→武器投げ→突進(秘技)

文醜(ぶんしゅう)

・3回転斬り

・3連振り下ろし

・ジャンプ叩きつけ

・直線状に地走り攻撃

・叩きつけからの衝撃波

・叩きつけ(秘技)最大3連

・右手薙ぎ払い(秘技)

 

戦闘開始時に2人同時攻撃(「文醜」か「顔良」を投げつけてくる攻撃)を仕掛けてくる場合が多いので、「文醜」から赤い光が出た後に「顔良」を投げてきたタイミングで化勁して対応しましょう。

立ち回り方/戦い方

『顔良&文醜』戦では2体同時の戦闘となり、どちらか1体を倒すと一定時間の経過でもう片方が蘇生します。(蘇生は1度だけで体力を半分回復した状態で蘇生する)

では上記を踏まえて解説していきます。

「顔良」は動きが早くて頻繁に攻撃を仕掛けてきます。

対して、「文醜」は動きが遅くて遠距離攻撃は多用してこないという特徴があります。

そこで、

「文醜」から離れるように位置取りながら「顔良」から先に倒す。

「顔良」が蘇生されたら、再度「顔良」を倒す。

残った「文醜」を倒す。

このような順番で倒していくのがおすすめです。

まず、「顔良」は予備動作が大きめな攻撃が多いことで比較的ガードや化勁を狙いやすく、近距離で戦うのも悪くないと思います。

少しでも安全に立ち回りたいなら、少し離れた距離をキープしながら通常攻撃や秘技をしっかり化勁して反撃していく。って感じでしょうか。

そして、特に蘇生後の「顔良」は氣勢ゲージが低い状態なので近距離戦に持ち込んで素早く倒すのが良いかもしれませんね。

次に「文醜」は、常に近すぎず遠すぎずの距離で様子見しつつ、大振りの攻撃や秘技に化勁からの反撃。

というように、特に捻りもない王道パターンが一番戦いやすいと思いますよ!

秘技に対する化勁のタイミング

■顔良

「回し蹴り」は、背中を見せて足を前に出してくる(前に出してくる足の踵(かかと)が見える)タイミングで化勁。

「ジャンプ→武器投げ→突進」は、武器を投げて一回転した後、突っ込んでくるタイミングで化勁。

■文醜

「叩きつけ」は、初弾はハンマーを振りかぶってから下ろしてくるタイミングで、2発目以降は、飛びあがって一番高い位置にきたくらいで化勁。

「右手薙ぎ払い」は、腕を下ろして突っ込んでくるタイミングで化勁。(距離が近い場合は、腕を下ろして一呼吸置いたくらいで化勁)

まとめ

第六節のボス「顔良/文醜(がんりょう/ぶんしゅう)」戦は、

顔良→顔良→文醜の順番で倒すことを心掛ける。

顔良と文醜ともに攻撃モーションが大きめなので、顔良は近~中距離で、文醜は中距離でしっかり動きを見ながら戦って化勁を合わせ反撃していく。

こんなところでしょうか。

顔良と文醜は中ボスにあたるボスということで攻撃も分かりやすく特に厄介なものも無いので、”デカい雑魚敵”という感覚で戦っちゃいましょう!

引用・出典元:『ウォーロン フォールン ダイナスティ』より

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