雪がチラつき、「今冬一番の寒さがやってきた!」と思った矢先、またすぐに10度後半まで上がるという温度差に、身体は大ダメージを受ける。
その結果、一日中だるくて( ゚ ρ ゚ )ヌボー状態なゲーム野郎が今回は、2020年2月に発売されるPS4タイトルのまとめと、個人的注目タイトルも併せてご紹介したいと思います。
2月5日(水)
・魔想のウィアートル【ダウンロード版】
2月6日(木)
https://versus.granbluefantasy.jp/?lang=ja
・グランブルーファンタジーヴァーサス
・RUGBY 20
・WRC8 FIA ワールドラリーチャンピオンシップ
・Throw Anything【ダウンロード版】
・オーサム・アドベンチャーズ・オブ・キャプテン・スピリット【ダウンロード版】
・キャットクエスト2【ダウンロード版】
・アーケードアーカイブス 天聖龍【ダウンロード版】
この日の注目タイトルは2本!
1本目は、本格スマホRPGで人気の『グラブル』の格ゲーとなる『グラブルVS』。
格ゲーとしてだけでなく、オリジナルストーリー・キャラ育成&カスタマイズなどが楽しめるRPGモードもあり!
2本目は、流行りに乗っかって発売?される『RUGBY 20』。
本格的ラグビーゲームが楽しめる以外に、遊びながらルールを学べるのでラグビーによりハマるきっかけになるかも!?
2月7日(金)
・スターダスト ギャラクシー ウォリアーズ:ステラ― クライマックス【ダウンロード版】
2月13日(木)
http://www.3goo.co.jp/deadbydaylight-yamaoka/
・Dead by Daylight -山岡一族の物語り- 公式日本版
・Death end re;Quest2
・Everything【ダウンロード版】
中でも注目は、生存者と殺人鬼に分かれ、鬼ごっこのようなルールでプレイヤーと対戦する『Dead by Daylight』。
ゲーム本編に、チャプター「呪われた血統」、DLC「断絶した血脈」、ゲーム内通貨、コンセプトアート集「山岡一族の物語」がセットになったお得なタイトルは、これから始める人にピッタリなのでは!
2月14日(金)
https://www.jp.playstation.com/games/dreams-universe/
・Dreams Universe
・ストリートファイターⅤ チャンピオン エディション
・Deracine Value Selection
・ASTRO BOT:RESCUE MISSION Value Selection
・パワルミ【ダウンロード版】
ゲームを自由に作ることが出来るゲーム『Dreams Universe』がゲーム野郎的に超気になる!
キャラクターのデザインやモーション、背景に音楽などが1から作れ、アイデア次第で様々なジャンルのゲームが作成可能なんだとか。
2月20日(木)
・ペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズ
・侍道外伝 KATANAKAMI
・デイメア:1998
・UNDER NIGHT IN-BIRTH Exe:Late[cl-r]
シリーズ初のアクションRPGとなり、濃密なストーリー&無双シリーズ風の爽快感溢れる戦闘&「ペルソナ5」の要素が備えられ、「5」ファンなら違和感なくプレイ出来るであろう『ペルソナ5 スクランブル(P5S)』。
それと、『侍道』シリーズのスピンオフ作品で、自動生成ダンジョンなどハクスラ要素が取り入れられ、本家とはゲーム性が異なる『侍道外伝 KATANAKAMI』が熱い!?
2月26日(水)
・勇者死す。again
・スペースチャンネル 5 VR あらかた★ダンシングショー【ダウンロード版】
2月27日(木)
http://www.capcom.co.jp/rzzxc/
・ロックマン ゼロ&ゼクス ダブルヒーローコレクション
・LoveR Kiss
・loveclear
・メイドさんのいる暮らし
・ONE PUNCH MAN A HERO NOBODY KNOWS
・Frostpunk
・現代大戦略 2020~揺れる世界秩序!大国の野望と世界大戦~
・千里の棋譜 ~現代将棋ミステリー~
ゼロの4作品と、ゼクスの2作品が収録され、ロックマンシリーズが好きな人なら間違いなく楽しめるであろう『ロックマン ゼロ&ゼクス ダブルヒーローコレクション』。
対戦形式のタイムアタックモードや、シリーズ初プレイの人にも優しい機能などが追加され、遊びの幅を広げつつ遊びやすくもなっているようですね。
あと、恋愛シミュレーション&アドベンチャーが目白押しだ!
最後に、格ゲーのワンパンマンも!といきたいところですが、ゲーム野郎的には「うーん・・・」って感じかな(;´∀`)
まとめ
以上が、2020年2月に発売されるPS4タイトルになります。
特に、『Dreams Universe』はゲーム野郎が最も注目しているタイトルで、実際どこまで作り込めるのかが気になりますよね。
ぶっちゃけ、ゲームというよりツールって感じがしますけど・・・とにかく、創作が好きな人にはささる可能性は大だと思います。
で、作ったゲームが評価されて、メーカーさんからスカウトがきちゃったり、なんて事もあり得るかも!?
ってそんなうまい話はないか。
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