死にゲーってイライラする。
だけど諦めきれずにムキになってプレイしてしまう。
そうやってやっとの思いで強敵を倒せた時のあの達成感が堪らないんですよねぇ!
と。死にゲーをこよなく愛している・・・のかは自分でもよく分かっていないゲーム野郎の『ウォーロン フォールン ダイナスティ』ボス攻略。
今回は、第六節「脈打つ妖城」のボス「袁紹(えんしょう)」戦についてチェックしていきます。
「袁紹(えんしょう)」攻略
第六節で登場するボスの一体「袁紹」戦を、
- 攻撃の種類
- 立ち回り方/戦い方
それぞれ上記2項目に分けてチェックしていきます。
攻撃の種類
・突進
・氷砲撃
・氷撒き散らし
・氷噴射サイドステップ
・盾振り下ろし
・盾叩きつけからの氷噴射
・前方扇状へ冷気噴射
・直線状へ氷柱盾ガード
・鞭突き刺し
・鞭2連振り上げ
・鞭2連振り回し
・鞭薙ぎ払い
・掴み(秘技)
・盾投げ(秘技)
・鞭叩きつけ(秘技)
立ち回り方/戦い方
攻撃の種類が多くてめんどくさそぉ・・・かと思いきや!
『袁紹』は移動速度がかなり遅く、攻撃モーションも大きいものばかりです。
その為、
近距離でボスの動きをしっかり見ながら各種攻撃を化勁して反撃していく。
というように、特に難しく考えずに化勁メインの殴り合いが意外と楽です。
また、遠距離戦をキープしながら戦っても「氷砲撃」「鞭突き刺し」「直線氷柱」を多用してくるばかりで対応しやすい。
そして、『袁紹』が盾を構えた時には、すばやくダッシュで横か後ろに回り込めば攻撃できるので、
遠距離キープ→遠距離攻撃に対応→『袁紹』が盾を構える→回り込んで攻撃する→離れる→秘技→化勁からの反撃→最初に戻る
みたいな感じで戦えば攻撃を受けるリスクがグンッと下がり安定する思います。
ただ、やはり時間はかかるので、強気に近距離戦に持ち込むのが個人的にはおすすめかな!
【秘技に対する化勁のタイミング】
近距離で使ってくることが多い「掴み」は、左手がピカッと光ったタイミングで化勁。
遠距離時に使ってくる「盾投げ」は、転がってきた盾に合わせて化勁。(※化勁に失敗すると盾は転がり続けるので、再度化勁を合わせて破壊しましょう)
近・遠どちらの場合でも使ってくる「鞭叩きつけ」は、振り上げた鞭がピカッと光ったタイミングで化勁。
まとめ
第六節のボス「袁紹(えんしょう)」戦は、
近距離で化勁を駆使して反撃していく脳筋戦法でも良し。
盾を構えた時に横または背後に回り込んで攻撃し、その時以外は辛抱強く秘技を待つような遠距離での安全策をとるも良し。
こんなところでしょうか。
まぁ中ボスですし、ここまで進めてきたプレイヤーなら近距離戦で問題なく倒せると思いますけどね!
引用・出典元:『ウォーロン フォールン ダイナスティ』より
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