コーエーテクモゲームスから発売中の『ウォーロン フォールン ダイナスティ』。
死にゲーというジャンルだけあって、ボス一人ひとり歯ごたえがあって苦戦が強いられますよね。
その中でも、多くのプレイヤーから厄介だという声が上げられているのが第三節「王朝の澱み」のボスです。
というわけで、今回は「張譲(ちょうじょう)」戦についてチェックしていきます。
「張譲(ちょうじょう)」攻略
第三節で登場するボスの一体「張譲」戦を、
- 攻撃の種類
- 立ち回り方/戦い方
それぞれ上記2項目に分けてチェックしていきます。
攻撃の種類
【分身】
・雷の弾(追尾性能あり)
・連続斬り
・直線雷攻撃
・突進突き(秘技)
【本体】
・雷の弾(追尾性能あり)
・ワープ
・連続斬り(1~3連続パターンあり)
・空中からの突進回転斬り
・突進突き(秘技)
・ボス中心に竜巻
・ボス中心に放電
・直線雷攻撃
立ち回り方/戦い方
ここでは、『張譲』本体と分身をそれぞれ個別に解説していきます。
分身
分身は、近距離だと「連続斬り」、遠距離だと「雷の弾」(たま~に「直線雷攻撃」)を仕掛けてきます。
基本的に分身からはあまり近づいてこないので、乱戦にならないように各個撃破していくのが吉。
分身自体はそこまで強くないですし、分身を倒せば倒すほど絶脈を入れやすくなるので、素早く倒していくと良いかもですね。
本体
こちらの士気ランクが高いほどボスから受けるダメージが少なくなります。
その為、
士気ランクが25付近であれば近距離でゴリゴリに殴っていく戦法でも良いかと思います。
近距離戦で特に注意したいのは、当たると大ダメージを受ける「放電」です。
電気を溜めるモーションを確認できたらすぐさま離れて回避しましょう。
その他、「連続斬り」は当たっても焦らず連続で受けないようにガードで対応。
「竜巻」は、発動前に風のようなエフェクトが出るので、それが確認できたら化勁を連打して乗り切りましょう。
※「竜巻」は複数回の当たり判定があるので、「連続斬り」と同じく初弾が当たってもすぐさまガード、または化勁で最小限にダメージを抑えること。
士気ランクが20ほどの場合は、ボスから距離をとり、各種攻撃の隙を突いたら(1,2発攻撃したら)すぐさま離れるを繰り返すのがおすすめ。
このヒットアンドアウェイ戦法では、基本的に「突進突き(秘技)」に化勁をしてからの大ダメージを与えていくとGOODです。
※「突進突き」は、剣を持っている右手がピカッと光るタイミングで化勁すると成功率が上がるかも?
まとめ
第三節のボス「張譲(ちょうじょう)」戦は、
全復活を防ぐ&バフ効果を弱めるために分身を1~2体残しで素早く倒し、士気ランクが高ければ強気に近距離戦で、低ければ遠距離で秘技の「突進突き」に化勁をしていく。
というような立ち回り方/戦い方が個人的におすすめです。
強いと噂のボスではありますが、分身さえ対応できれば意外と苦労しないで倒せちゃうかもしれませんよ!
引用・出典元:『ウォーロン フォールン ダイナスティ』より
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