りょ、りょ、りょ…呂布だ~!
三国志最強の武将として名高い呂布が出たぞ~!!
当然、三国死にゲー『ウォーロン フォールン ダイナスティ』でも強敵だぞ~!!!
ってことで今回は、第四節「寒華舞う巨門」のボス「呂布(りょふ)」戦についてチェックしていきます。
「呂布(りょふ)」攻略
第四節で登場するボスの一体「呂布」戦を、
- 攻撃の種類
- 立ち回り方/戦い方
それぞれ上記2項目に分けてチェックしていきます。
攻撃の種類
【騎乗時】
・斬りつけ
・弓攻撃 ※扇状と収束の軌道パターンがあり、2連続で撃ってくることもある。
・突進(秘技)
・ダイブ攻撃(秘技)
【通常時】
・斬りつけ(連続攻撃パターンあり)
・弓攻撃 ※扇状と収束の軌道パターンがあり、2連続で撃ってくることもある。
・突き(秘技)
・ジャンプ斬り(秘技)
・突進斬り上げ(秘技)
・回転からの突き(秘技)
立ち回り方/戦い方
第四章の「呂布」戦では、騎乗時と通常時の2つの行動パターンがあります。
そこで、行動パターンを個別にチェックしていきます。
騎乗時
「呂布」戦は、呂布が馬に騎乗した状態で戦闘がはじまります。
騎乗時は、激しく動き回り、各種攻撃を化勁しても反撃がしづらいです。
また、呂布の氣勢ゲージを削っても絶脈できませんが、代わりに落馬して通常状態にさせることができます。
そこで、騎乗時はまず落馬させることをメインに立ち回る必要があります。
ということで騎乗時は、
①基本的に離れた距離をキープ
②遠距離時に多用してくる「弓攻撃」を無理せずカードで対応
③秘技に化勁したら2~3発反撃して距離をとる
④①~③を繰り返す
このような立ち回り方/戦い方が安定しやすいかと思います。
【秘技に対する化勁のタイミング】
頭上で槍を回転させる予備動作をしてから突っ込んでくる「突進」は、近距離だと馬の前足が地面に着く直前に化勁、遠距離だと突っ込んできたタイミングで化勁。
槍を地面に突き刺してからの「ダイブ攻撃」は、ジャンプして着地する直前で化勁。
※飛び上がってから着地するまでが結構早いので、気持ち早めで化勁すると良いかも。
上記のタイミングだと化勁の成功率が上がると思います。
通常時
落馬させてからの通常時は、近距離で戦うと「斬りつけ」を多用してきます。
そうなれば単純にダメージを受けるリスクが高くなるので、
遠距離かつガード状態で様子見しつつ秘技に化勁を合わしていき、氣勢ゲージの溜まり具合に応じて通常攻撃1~2発or氣勢攻撃or武技で反撃していく。
といった感じで、
騎乗時と同じように遠距離で秘技→化勁→反撃
これでダメージを与えていくのが戦いやすくておすすめ。(時間は掛かる)
ちなみに、「斬りつけ」や「弓攻撃」といった通常攻撃はガードを活用し、余裕があれば化勁するくらいで良いと思います。
あと、呂布が小ジャンプで突っ込んでくる「斬りつけ」はタイミングが計りやすいので、化勁して1,2発反撃するのもGOOD。
※呂布の体力が半分以下ほどになると、ジャンプ斬りつけの後に連続で攻撃してくることが増えるので注意しましょう。
【秘技に対する化勁のタイミング】
・槍に炎も纏わせながら飛んでくる「ジャンプ斬り」と、炎を纏った槍を振り回した後にしてくる「突進斬り上げ」は、どちらも突っ込んできたタイミングで化勁。(「突進斬り上げ」は、引きつけて当たる直前に前方向へ化勁するといいかも)
・炎を纏いながら回転して繰り出してくる「回転突き」は、2回転してピカッと光ったタイミングで化勁。
・素早い「突き」は、体が赤くなったらすぐに化勁。(多用はしてこない&とても出が早い&受けてもそこまで痛くないので、敏感になりすぎず受けたら受けたで落ち着いて体勢を立て直すのが吉)
「斬りつけ」は習うより慣れろ?
何パターンかある通常時の「斬りつけ」は本当に厄介。
対処法としては、
離れる、もしくはガードを上手く使いながら化勁を狙う。
この2パターンで、化勁に関しては正直タイミングゲーです。
ですが、モーションは結構大きめなので、何度か挑戦しているうちに化勁のタイミングを掴めてくるはず!
「斬りつけ」を対処できるようになれば、遠距離戦よりも効率的に戦える近距離でも戦えると思います。
なので、遠距離戦で苦労している人は、「斬りつけ」に対する化勁のタイミングを掴んで近距離戦を挑んでみるのもアリ!?
まとめ
第四節のボス「呂布(りょふ)」戦は、
騎乗時は、離れた距離で「弓攻撃」に対応しながら秘技に化勁を合わせて落馬させる。
通常時は、騎乗時と同じく基本的には遠距離で秘技をメインに化勁をして反撃していく。
って感じでしょうか。
あと、ボス直前の軍旗の近くには多くの敵が居て、サクサク~と倒せばすぐに25まで士気ランクを上げることができるので、苦戦している人は士気ランクを上げて挑んでみましょう!
引用・出典元:『ウォーロン フォールン ダイナスティ』より
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